「運動」「運動遊びのバリエーションを増やしませんか?
本研修は、乳幼児期における「運動」「運動遊び」の必要性を学び、室内や親子で行う運動遊びを実技を通して学びます。コロナ禍における乳幼児の運動遊びの大切さを、体験を通して見直してみましょう。
<参加者の声> ●何気ない動きも、意識することで変わることに気づけました。 ●子どもとのタイミングを合わせる大切さと、分かりやすくそれを体験できたのが良かった。 ●実践も日頃出来る内容でしたし、実践だけではなく講義でも身体を動かす大切さなど知ることが出来ました。 ●道具がなくても楽しく遊ぶことができた。 ●乳児との遊びのバリエーションを増やしたくて参加し、希望が叶った。 |
日時
2020年11月6日(金) 18:30~20:00 [受付開始 18:00~]
会場
NCVふくしまアリーナ (〒960-8021 福島県福島市霞町4)
講師
水戸 眞由子先生(福島新体操クラブ代表)
対象
福島県内で活動する乳幼児の体力向上や運動遊びの普及に関心のある支援者
(保育士、幼稚園教諭、保健師、子育て支援センター職員など)
受講料
無料
持ち物
上履き、水分 *動きやすい服装でお越しください。
定員
35名
申込方法
●インターネット:受講申込フォームよりお申し込みください。
●FAX:こちらのフォームをダウンロードし、必要事項を記入の上、当センターまでお送りください。
募集締切
2020年11月2日(月)12:00 ※定員になり次第、終了
主催
福島県保健福祉部こども未来局児童家庭課
ふくしま子ども支援センター(運営:特定非営利活動法人ビーンズふくしま)