9月27日(金)、28日(土)にも実施いたしました『乳幼児のこころとからだを育む運動あそび』を、11月15日(金)16日(土)に福島市と会津若松市にて実施いたしました。なお、本研修は「福島県子どものこころのケア事業」の一環で行っております。

実施日時

2019年11月15日(金)18:30~20:30
2019年11月16日(土)15:30~17:30

実施場所

15日(金):NCVふくしまアリーナ(福島市)
16日(土):ふれあい体育館(会津若松市)

講師

井口 恵子先生(元公益財団法人児童育成協会子どもの城体育指導者)

参加者数

15日(金):17名
16日(土):13名

内容

本研修は、9月27日・28日にいわき市と須賀川市で開催した研修と、同様の研修です。
親と子どものふれあう大切さ、乳幼児期における運動の大切さを、実技形式で体験しながら学びました。(ベビーマッサージ、集団遊び、道具を使った遊びなど)

参加者の感想

◎普段の支援に取り組みやすい内容が多く、実践していきたい。
◎楽しく伝えるということを改めて気づかされた。
◎遊びだけではなく「遊びがこのようにつながる」「こういった効果もある」など、様々な話も一緒に聞くことができた。
◎子どもの気持ちになって体験できた。自然と笑顔になる楽しい時間だった。
◎来週の保育から早速実践しようと思う。
◎初めて会う人とも自然な笑顔で一緒に体を動かすことができたから良かった。
◎1つ1つの動きに説明をしてくださり、保護者への伝え方など考えることができた。
◎子ども向けだけではなく、私たち保育教諭や大人も楽しめる内容だった。