Fukushima Child Support Care Center of The Great East Earthquake

2012/11/5~11/11 東日本応援プロジェクト2012 in 二本松を開催しました

立命館大学応用人間科学研究科主催の震災復興支援プロジェクトと連携し、2012年11月5日から11月11日にかけて「東日本応援プロジェクト2012 in 二本松」いたしました。

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イベントの様子

遊びのワークショップ

広いスペースを活用して、皆で大きな風船遊びや、大縄飛びをして遊びました。木でできたおもちゃは、小さなお子様に大変人気があり、1日中大盛り上がりのコーナーになりました。
親子向けわくわくワークショップでは、クリスマスリースづくりとミサンガづくりを行いました。遊んでいるときの姿とはまた違った真剣な顏で、一つ一つ丁寧に作業をこなし作品を作りあげていました。
また、ふくしまの笑顔をつなぐボランティアグループ“ひらそる”さんのカフェスペースも併設していただき、ホッとできる「憩いの場」で様々な交流が生まれていました。

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子育て講演会 「子どもは遊びの天才 ~幼児期・学童期の遊びと発達~」

立命館大学の竹内謙彰先生より、子育てにおける「遊び」の重要性に関してご講演いただきました。
幼児期の保護者の参加者が多く、発達に関するお話や絵本を通した親子の交流など、真剣に聞きいっていました。講演会の後半には、支援者と保護者が混じりながら「遊び」に対する悩みや考え方を共有し、大変学びの多いプログラムになりました。

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安達運動場応急仮設住宅訪問プログラム

二本松市内の応急仮設住宅にて、遊びのワークショップと保護者向けリラクゼーションプログラムを行いました。福島大学とも協働し、たくさんのおもちゃに囲まれながら、約20名の子どもたちと一緒に遊びました。こっちではボードゲームを、あっちではバドミントンと、大人も子どもも興味がある遊びに夢中になりながら素敵な時間を過ごしました。

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団士郎の漫画トーク

立命館大学の団士郎先生が書き下ろした「木陰の物語~追憶の一歩~」を巡り、本当の「支援」とは、「支援者」とはを、改めて考える機会を設けていただきました。福島県内で活動されている支援者も多く集まり、団先生のお話に深いうなずきを重ねながら、熱心に聞き入っていました。

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団士郎 家族漫画展

二本松市民交流センターの3階に展示スペースを設け、5話分の「木陰の物語」を設置いたしました。美術館とも併設したスペースで、落ち着きもあり、一話一話の意味を心の中に落とし込みながら、ゆったりとした時間を過ごすことができました。パネル展は開始時から大変人気があり、準備していた「木陰の物語」の冊子約150冊は全て配布され、大盛況に終わりました。

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参加者の感想

遊びのワークショップ

  • 子どものきょうみがあるおもちゃがたくさんありすごく楽しかったです。木のおもちゃなどは、なかなか家にはないのですごくよかったです。スタッフの方もとても親切でした。ありがとうございます。
  • 親子一緒に楽しめることができました。
  • このような機会がまたあれば参加したいと思います。

子育て講演会 「子どもは遊びの天才 ~幼児期・学童期の遊びと発達~」

  • 子どもが成長する上での遊びに大切さが理解でき今後の孫たちへの対応等に生かしてゆきたい。
  • 仕事柄お話をきかせていただき、今後の事業に入れていきたい、考えていきたいと思うことがたくさんありました。大変参考になりました。お話をきいて安心感のような気持ちがめばえたのがありました。

団士郎の漫画トーク

  • とても興味深いお話でした。自らのナラティブを変え行動が変えることで、「ごほうびの運」が来ることがあるということを信じたいと思います。

実績情報

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